![]() 調査 五部からなる研究。イエスを自分自身で調べてみて下さい。 |
| 第一部 イエスの生涯の始まりと目的。 |
ここでは、以下のことを見ていきます。
新約聖書は何冊かの短い本と手紙から成り立っています。私たちの英語版の聖書は初期のキリスト教徒が実際に書いたものの翻訳です。専門家はこれらの翻訳が基にした原文は非常に正確であると言います。
初期のキリスト教徒の時代には、イエスの生涯に関する多くの書物がありました。そのうちには、イエスの弟子たちや親しい友人たちによって書かれた特別な書物がありました。これらの福音書と手紙は注意深く手で書き写されました。これまで、考古学者たちは何千という新約聖書の写本の断片を見つけました。その中には完全な写本もありました。これらを比較すると、私たちが今持っている聖書の訳は新約聖書の著者が最初に書いたものと非常に近いことが分かります。写本のうちには、福音書と手紙が書かれてから100年以内に書き写されたものもあります。 上記のことがどのように聖書の信頼性を裏付けるかは、新約聖書とそれと大体同じ時期に書かれた他の書物とを比べてみて下さい。例えば、ジュリアス・シーザーはイエスが生まれる約50年前に『ガリヤ戦記』と呼ばれる本を書きました。もちろん原本は失われています。現在、手にすることのできる写本は10冊足らずであり、そのうち一番古いものでも原本が書かれてから900年も経ってから書き写されたものです。これは古代の書物には典型的な時間のずれです。 しかし、新約聖書には何千冊もの写本があります。それゆえ、ルカ、パウロ、他の新約聖書の著者が書いたことは、ほとんどそのまま私たちに伝えられていると信じることができるのです。
この福音書の著者であるルカは、新約聖書の中の別の本『使徒の働き』の著者でもあります。新約聖書の著者の中で、彼はただ一人ユダヤ人ではありませんでした。ルカは医者であり、また他の偏見のない文献によっても、彼がとても注意深く正確な歴史家であったことが認められています。 ルカの福音書は事実?または作り話? ルカ 1:1-4 を読んで下さい。
イエスはどこから来ましたか? ルカはイエスの誕生について詳しく書いています。次の箇所はどのようにイエスの誕生が預言されていたかを説明しています。
イエスは自分が来た目的を説明しました。 イエスはパレスチナの南部、ユダヤのベツレヘムで生まれ、パレスチナの北部、ガリラヤにあるナザレというごく普通の町で育ちました。イエスは大工でしたが、30才になると神について教える教師となり、町から町へと巡回しました。 ルカ 4:14-22では、イエスが教え始めてからの出来事が記されています。イエスはあるとき、地元の礼拝堂に行きました。イエスは受けたとしても、一般のユダヤ人と変わらない教育しか受けていませんでした。それにもかかわらず、人々は彼の話を聞きたがりました。そして、彼はナザレの会堂で話すように頼まれました。
考えてみて下さい。 イエスは「貧しい人々」「捕われ人」「盲人」「しいたげられている人々」を助けるために来ました。貧しい人々、捕われ人、盲人、しいたげられている人々とは、今日ではどのような人々を指しますか? | 第一部 | 第二部 | 第三部 | 第四部 | 第五部 |
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